低ナトリウム血症

医学的なアプローチ

ランナー必見!電解質とパフォーマンスの関係

マラソンやジョギングなど、ランニングは老若男女問わず人気のスポーツです。しかし、運動する上で、パフォーマンスを最大限に引き出し、安全にランニングを楽しむためには、体内の水分と電解質のバランスを保つことが非常に重要になってきます。では、そもそも電解質とは一体何なのでしょうか? 電解質とは、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムといったミネラルのことで、体内の水分バランスを調節したり、神経や筋肉の働きをスムーズにしたりするなど、重要な役割を担っています。これらの電解質は、汗として体外に排出されてしまいます。特に長時間のランニングなど、大量に汗をかく運動中には、意識的に電解質を補給することが重要です。
医学的なアプローチ

ランナー必見!水分の摂りすぎは危険?低ナトリウム血症を防ぐために

ランニング中は大量の汗をかき、体内の水分や塩分が失われます。特に長距離を走るマラソンや、暑い時期のランニングでは、その量は相当なものになります。通常、私たちは喉が渇けば水を飲むことで、体内の水分量を自然と調整しています。しかし、ランニングなどで大量に汗をかいた際、水分だけを過剰に摂取してしまうと、血液中のナトリウム濃度が低下し、低ナトリウム血症を引き起こす危険性があります。低ナトリウム血症は、軽度であれば頭痛や吐き気、疲労感などが現れますが、重症化すると意識障害や痙攣、最悪の場合死に至るケースもある怖い病気です。ランナーは、こまめな水分補給と同時に、ナトリウムを含む飲料や食品を摂取するなど、低ナトリウム血症対策を意識することが大切です。