ストライド走法で速く走る!メリット・デメリット、練習法を紹介

ランニングフォームについて

ストライド走法で速く走る!メリット・デメリット、練習法を紹介

ランニング初心者

先生、ストライド走法って身長が高い人じゃないとできないんですか?

ランニング専門家

いい質問だね!確かに身長が高い方が歩幅は大きくなりやすいけど、身長が低くてもストライド走法で速く走る選手はいるよ。野口みずき選手が良い例だね。

ランニング初心者

でも、野口選手は特別なんですよね?やっぱり身長が高い方が有利じゃないですか?

ランニング専門家

もちろん身長は一つの要素だけど、ストライド走法で重要なのは歩幅だけじゃないんだ。筋力や持久力も必要になる。野口選手は身長が低くても、トレーニングによってそれをカバーしているんだよ。

ストライド走法とは。

ランニング用語「ストライド走法」とは、一歩の歩幅である「ストライド」を大きくして走る走法のことです。長距離走において、歩幅を大きくすることで、あるいは身長よりも大きな歩幅をとることでスピードを維持します。歩幅が大きくなると、上下動が大きくなり、着地時に筋肉や関節への負担が大きくなるため、ストライド走法には強い脚力と筋持久力が必要です。

ストライド走法の代表的な選手として、アテネオリンピック女子マラソン金メダリストの野口みずき選手が挙げられます。野口選手は身長150cmに対して平均ストライド147.7cm、身長比にして97.8%にも達します。彼女は積極的な筋力トレーニングによってストライド走法を確立させました。

(対比として「ピッチ走法」があります)

ストライド走法とは?

ストライド走法とは?

ストライド走法とは、一歩の歩幅を大きくして走る方法のことです。ピッチ走法と比較されることが多い走り方で、主に短距離走などで用いられます。跳躍力や筋力を活かして、地面を力強く蹴り出すことで、大きな歩幅を生み出します。

ストライド走法のメリット・デメリット

ストライド走法のメリット・デメリット

ストライド走法は、一歩の歩幅を大きく広げて走ることで、効率的にスピードを上げる走法です。しかし、メリットだけでなくデメリットも存在します。

まずメリットとして、短時間で長距離を移動できることが挙げられます。これは、一歩の距離が大きいため、少ない歩数でゴールに到達できるためです。また、体力の消耗を抑えながら走れることもメリットです。歩数が少ない分、地面を蹴る回数も減り、体への負担が軽減されます。

一方で、デメリットも存在します。ストライド走法は、筋力や柔軟性が必要となります。大きな一歩を生み出すには、それ相応の筋力が必要となり、また股関節周りの柔軟性も求められます。さらに、習得までに時間がかかることもデメリットの一つと言えるでしょう。正しいフォームを身につけるには、練習と時間が必要です。

ストライド走法に必要な筋力とは?

ストライド走法に必要な筋力とは?

ストライド走法で速く走るためには、特定の筋肉を鍛える必要があります。特に重要なのは、脚の筋肉です。大きく前に脚を踏み出す動作には、太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)お尻の筋肉(大臀筋)が大きく貢献します。また、地面を力強く蹴り出すためには、ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)も重要です。さらに、上半身と下半身を繋ぐ体幹部の筋肉も鍛えることで、走りの安定性とパワーが向上します。これらの筋肉をバランス良く鍛えることで、効率的かつパワフルなストライド走法を習得できるでしょう。

ストライド走法の練習方法

ストライド走法の練習方法

ストライド走法をマスターするには、以下の練習方法が効果的です。

1. 片脚ケンケン
地面を強く蹴り、滞空時間を長く意識しながら、片脚で大きくジャンプします。

2. ランジ
足を大きく前に踏み出し、上半身を垂直に保ったまま腰を落とします。

3. スキッドスキップ
ももを高く上げ、膝を軽く抱え込むようにして、スキップを行います。

これらの練習を継続することで、地面を強く蹴る力や、股関節の柔軟性を高め、ストライドを伸ばすことができます。

怪我のリスクを減らしながらストライドを広げよう

怪我のリスクを減らしながらストライドを広げよう

ストライドを広げれば速く走れる!そう分かっていても、闇雲にストライドを広げようとしてはいませんか? 実は、間違ったフォームでストライドを広げると、怪我のリスクが高まってしまうんです。

この章では、怪我なく安全にストライドを広げるためのポイントを解説していきます。ストレッチや筋トレなど、具体的な方法も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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