オーバーペース

トレーニング方法

ランニングの落とし穴!オーバーペースを防ぐには?

ランニングにおける「オーバーペース」とは、簡単に言うと「自分の走力に対して速すぎるペースで走ってしまうこと」です。マラソンなど長距離走では、最初のうちは余裕を感じていても、後半に急激にペースダウンしたり、最悪の場合はリタイアしてしまうことも。これは、序盤に体力を使いすぎてしまうことが原因で起こりやすく、ランナーなら誰もが一度は経験する可能性のある落とし穴と言えるでしょう。
ランニングを楽しむ

ランニング上達!ペース戦略を解説

「ペース」とは、ランニングにおいて一定時間あたりに進む距離のことを指します。1キロメートルをどれだけの時間で走るかを表す「キロメートルペース」で表現するのが一般的です。例えば、1キロメートルを5分で走るペースは「キロ5分ペース」や「5分/km」と表記されます。ペースはランニングのレベルや目標、体調、コースの状況によって調整する必要があり、自分にとって適切なペース配分を理解することが、ランニングの上達には欠かせません。
医学的なアプローチ

ランニングの敵「横腹痛」を撃退!

気持ちよくランニングをしている時や、試合中などに突如として襲ってくるズキズキとした痛み、それが「横腹痛」です。 ランナーであれば誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。この横腹痛、実はまだはっきりとした原因が解明されていません。しかし、いくつかの要因が重なって起こると考えられています。 有力な説としては、呼吸器系の動きと関係があるというものがあります。ランニング中は呼吸が浅く、速くなりがちです。すると、横隔膜という呼吸に関わる筋肉が疲労し、痙攣を起こしてしまうのです。また、内臓の揺れが横隔膜を刺激することも、横腹痛の原因の一つと考えられています。横腹痛は、その原因がはっきりと分かっていないが故に、予防策も確実なものがありません。しかし、 日頃からランニング前にしっかりと準備運動を行い、呼吸を整えながら走る ことで、そのリスクを減らすことができると言われています。